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電子部品業界

ハンダ量の検出

ハンダ量の検出
  • ハンダ量不足は、発熱→劣化→故障を引き起こしますが、従来の2Dカメラでは有無は検査できても量の検査はできませんでした。
    3D画像検査装置である3D-Eye35000なら、高さ情報も取得できるので有無だけでなく量の検査も可能。汎用の検査装置では難しかったハンダ量の高速・高精度検査を実現しました。
    また2カメラ仕様にすればデッドゾーンなしで検査することも可能なので、品質要求の高い自動車搭載用基板にも最適です。
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