種籾分布検査装置

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ご使用中の自動播種機に、かんたんに取付け可能な種籾分布検査装置
NGバットへのマーキング&モニタ機能
専用開発のソフトウェアとユーザーインタフェース

種籾分布検査

種籾分布検査装置とは、バットにまかれた種籾の:
全体的な密度(分布)
ばらつき具合(偏り)
を計測・判定する検査装置です。
種籾の密度が「均一」で「偏りのない」バットで育苗できるので、収量の安定化に大きく貢献します。

密度検査
密度検査

バット全体を最小□20mmに分割しそれぞれの密度を計測、OK/NGを判定します。

偏り検査
偏り検査

バット全体を2行4列のエリアに分割し、それぞれの偏りの平均値を算出、差分でOK/NGを判定します。

NGバットへのマーキング&モニタ機能

密度が一定でなかったり偏りがあると判定されたバットには、覆土の表面を掘り起し種籾が見えるようにしたNGマークをつけることが可能。どのバットがNGなのか、かんたんに見分けることができます。

またパレタイザでバットを積み上げた際、何列何段目のどのバットがNG品なのかを、ソフトウェア上でモニタすることも可能な利便性の高い設計です。

NGバットへのマーキング&モニタ機能

専用開発のソフトウェアとユーザーインタフェース

シンプル操作・かんたん設定

密度や偏りの設定画面やI/Oモニター等の確認画面は、シンプルさとわかりやすさを追求。
直感的に使うことができるので、誰でもかんたんに操作することが可能です。

確認画面

オペレータモードと管理者モード

通常の運転切換えや品種選択が可能なオペレータモードと、設定の閲覧や変更がフルに行える管理者モードをご用意。
管理者以外は機能を制限されるので、オペレータの誤操作により、せっかく設定した検査レシピや品種情報が変更・消去されてしまうことがありません。

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機能 管理者モード オペレータモード
運転切換・エラー解除
品種設定の選択
品種設定の閲覧・変更 ×
装置設定の閲覧・変更 ×

その他のユーティリティ

品種切換機能

種籾の品種ごとに検査レシピを作成、保存、呼出が可能。
品種が変わっても一瞬で設定を呼び出せるので、段取り替え時の時間の無駄を省きます。

自動ファイル名付与機能

画像保存時、検査年月日と時刻が自動で反映されたファイル名で書込みます。
画像を見返すときにファイル名だけで撮像した年月日と時刻がわかるので、検索が簡単・スピーディーに行えます。

結果ファイル保存

ロット単位で、「OK/NG回数」や「検査総数」、「密度・偏りの判定結果」等のデータ保存が可能です。

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