3D-Eye35000シリーズ

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フィルム・シート材の高速ラインで 微細欠陥を検出する“Film-Eye”

Film-Eye350シリーズについて

最新の画像処理プロセッサと独自の光学技術により開発された透明・無地フィルム欠陥検査装置です。
独自の光学・照明技術により、350m/分の高速ラインにおいてφ0.1mmの異物を検出できます。
お客様のニーズに合わせてカスタム化が容易なため高速・高精度な検査システムをローコストに構築可能です。

幅広い無地シート面においてピンホールや異物、キズなどの微細欠陥を検出

幅広い無地シート面においてピンホールや異物、キズなどの微細欠陥を検出

検出用途

【業界】

  • 食品・医薬品関連の一般フィルム
  • FPD、リチウムイオン電池、太陽電池関連の高付加価値フィルム、光学フィルム
  • 製紙・鉄鋼業界のシート材・金属板など

【欠陥内容】

  • ピンホールやコート抜けなどの穴欠陥
  • ダマ・異物・キズなどの凹凸欠陥
  • うねり、たわみなどの検知
  • 電極膜などの有無
  • パターン寸法検査

Film-Eye350シリーズの特徴

フィルム材に空いたφ100μmの穴有無・位置検査、欠陥検出が可能

独自光学系技術により均一な照明条件を実現し、欠陥検出の精度を向上。
ラインセンサカメラを使用することにより、濃淡ムラのない均一な画像を取得します。幅広のワークに対してもシェーディング補正をかけ、照明によるムラの排除が可能です。照明は欠陥の種類により、反射光、透過光を任意に配置します。

フィルム拡大写真

フィルム送り速度350m/分以上の超高速搬送にも対応

画像処理エンジンは画像処理専用プロセッサを採用し、高速ラインスピードに対応。画像処理プロセッサ内蔵FPGAにより検査に必要な各種画像フィルタを高速処理します。高速ラインスキャンカメラにより速い送り速度に対応します。

FPGAによる画像前処理 リアルタイムOSによるCPU判断

高速ラインカメラや特殊光学系による最適なシステム構築

光学技術、精密機構、システム制御、画像処理の総合技術により高精度な検査を実現。カスタム設計によりあらゆるお客様のご要望にお応えします。

専用のソフトウェアとユーザーインタフェースにより使いやすさを追求

NG画像の保存、再検査モードなどワークの検査状況を解析し、統計的データをフィードバックします。検査画面(GUI)はオペレータ用、管理者用と切替可能。使いやすさを追求しました。

管理PC上でさまざまな解析・分析、履歴を一元管理

耐環境性・メンテナンス性に優れた画像処理プロセッサ

FPGA・DSP・リアルタイムOSで構成された画像処理プロセッサは、稼働信頼性が高く、24時間365日稼働の生産ラインに最適です。さらにリモートメンテナンスに対応していますので修理・保守が簡単です。

ネットワーク対応型検査システム

各工程ごとの設定確認と集中管理センター構想

システム図(一例)

システム図フィルムの異物欠陥をインラインでリアルタイムに検知します
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