3D-Eyeスキャナ

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高さ分解能0.42μm※の表面粗さ計測機能を標準装備。高精度表面粗さ計測を非接触で実現※高分解能タイプの場合
3D画像

表面粗さ計測ソフトウェア

主な機能

表面粗さの計測方法

正確な「表面粗さ」データを得るために、レーザスキャンにより取得した断面曲線にフィルタ(カットオフ値λc)をかけて「うねり成分」を取り除きます。
うねり成分を取り除いた曲線を「粗さ曲線」と言い、粗さ曲線から表面粗さを計測します。

表面粗さの計測方法

ライン状レーザだから、高速、高精度計測が可能

レーザによる線光源が検査ワークを切断する形状を高さ形状として取り込み、その後、ワークを一定量移動させ、ワークの全形状を取り込みます。ライン状レーザで一括スキャンを行うため、範囲指定により全域の表面粗さを高速計測できます。

高速、高精度計測

検査対象別ページ(カスタム代表例)

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